ブログ作成ソフトを変更し、
画像の加工法やサイズも変わったからなのか？
昨日の写真のロゴが大きすぎるというかバラバラというか
見た目的にかなり変なのですが
しばらくお許しください。

久しぶりにレッスン作品をご紹介したので
調子に乗って、今日もご紹介します。

これは、一応クリスマスのディスプレイをイメージしたスワッグです。

もちろん、
オーストラリアプリザーブドフラワーをメインに使っていますが
リボンやそのほかの小物など、
つくる方が飾る場所をイメージして選んで頂きました。

ですが、なぜか画像が3点しか見つかりません(>_<)。
そんなはずはないのですが・・・。
ご自身の画像をお持ちの方、画像をお送りください〜！

新年になり、既にしばらく経ってしまいましたが
2014年12月のアドバンスレッスンで
みなさんが作られた作品をご紹介します。

お正月の飾りとして制作しましたが
リング部分をマット調のピンクにしておひな祭り
ブルー系にして端午の節句など
さまざまな和風のアレンジメントとしても展開出来そうです。

まだいくつか在庫がありますので、
アドバンスレッスン対象者の方には、キット対応も可能です。
お申込の際は、
リング部分の色についてゴールドかピンクをご指定ください。
また、バンクシアの色味についても可能な限りリクエストにお応えします。

それでは、実際のレッスンでみなさまが作られた作品をご覧下さい。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今年は、VERDE（ヴェルデ）が15周年を迎えます。
年明けから
15周年記念の計画をまとめ、充実した一年にしたいと思います。

未年ということで、
オーストラリアのひつじをご紹介します。

この写真は、2013年の8月に
APAが輸入するオーストラリアプリザーブドフラワーの農場で
撮影したものです。
だいたい毎年、この頃に羊の毛を刈るとのことで
この時は、約1000頭の羊が居ました。

羊たちは、毎日何頭かずつ毛を刈るプロフェッショナルに
シェイバーの様なもので全身の毛を刈られてしまいます。
最初は嫌がってバタバタしていますが
一度刈られはじめるとおとなしくなります。
観念してしまうのでしょうか？？？

そして、刈られた後は、
すっかりさっぱりして、まるでヤギの様になってしまうのです。

オーストラリアプリザーブドフラワーは、この羊たちと同じ農場に自生しています。
ということは、羊とは切っても切れない存在！
今年の未年の一年は、
今まで以上にオーストラリアプリザーブドフラワーと密接になり
さらに飛躍して行きたいと思っています！！