2021年12月4日(土)、
府中市東京2020ホストタウンレガシーイベントワークショップが開催され、
オーストラリアプリザーブドフラワーでつくる
クリスマスリースのレッスンを行いました。

 

 

会場は、府中駅前にある「ルミエール府中」

参加者だけで約50名、
講師スタッフと主催者の府中市役所の方々を加えると約60名という
久しぶりに大人数のイベントとなりました。

ワークショップへのお申込が多く、抽選になったとのことで、
嬉しい限りです。
府中市役所の方々には通常の倍のスペースをご用意頂き
感染対策バッチリで開催することが出来ました。

志賀さん（左）と望月さん（右）にアシスタントして頂きました。

小学生から作れる、バンクシアバーディティーを使ったリースを作りました。

まず、最初にオーストラリアで撮影した画像を使って
現地のワイルドフラワーの様子をご紹介し、
実際の制作に入りました。

みなさま、それぞれの想いが詰まった作品が出来上がりました！！

府中市は、東京2020大会のホストタウンとして
さまざまな活動を重ねてこられ、
会場にはその展示もありました。

今年の1月にお届けしたアレンジメントも飾って頂きました。

一年延期になったオリンピック・パラリンピック、
本当にいろいろなことがありましたが、
レガシーイベントが無事に終わり、ホッとしています！