初めてのバンクシアの標本を1770年にジェームズ・クックの最初の航海中に採集していた。 イギリスの植物学者ジョゼフ・バンクス卿 (Sir Joseph Banks) にちなんでいる。
洋なしのような形の実をつけることからペアナッツと呼ばれている。 乾燥してくるとナッツに縦に日々が入り、そこから次の種が現れる。